Sellizin®Elixir

ゼリツィン®エリクサーの誕生秘話

ゼリツィン®エリクサーは、ドイツ南西部のシュバルツバルト地方「トトモース」という自然豊かで小さな町で誕生しました。

この地で自然療法院を運営するエリザベス・ゼリンは、読書中に
バッチフラワーエッセンスのような花の波動療法に鉱物のエネルギーをプラスする
というインスピレーションを得ます。

それは単純に混ぜ合わせるというものではなく、マザーエッセンス（母液）を作るまでに三年以上の年月がかかりました。

花へも鉱物へも深い愛情と敬意を持つからこそなし得たもので、花を摘むのではなく生きたままに聖水に転写させるという方法でした。

このエッセンスには何時間もの瞑想とともに、花の精霊と共同作業を行なってできるもの。

こうしてマザーエッセンスが出来上がり、フランス東部にある聖女オディーエンの湧き水で希釈されます。

この聖地のエネルギーが年に１度高まる時に、その聖水を持ち帰る儀式が行われます。

精霊の命が宿った花と宝石の波動水、ゼリツィン®エリクサーにはこうした特別な誕生ストーリーがあります。

宝石と花がもたらす相乗効果

花と宝石からの贈り物、ゼリツィン®エリクサーには、下記のようなギフトが見られます。

即効性がある

花と宝石が持つ調和のとれた相乗効果によって、比較的に新しい課題であれば、一瞬の中で変化を見ることもあります。

持続性をもたらす

宝石（鉱物）という地球の歴史とともに長い年月をかけて成長してきた性質によって、持続的を兼ね備えていると言われます。

深い意識レベルから解き放たれる

宝石（鉱物）の性質によって、潜在意識のさらに深い意識レベルまで浸透していきます。

肉体レベルにおいての体感

宝石（鉱物）の性質によって、植物のエネルギーが導く精神的な解放のプロセスで、身体的な反応を得る方が多く見られます。（鼓動、いつもと違う違和感）